年末年始の人員状況

飲食店の年末年始の営業について

毎年、年末年始の繁忙期の人員確保で頭を悩ませてませんか?
コロナ以前は学生バイトの活躍によって、シフトも潤っていたと記憶にあります。
ここ最近は、人員を満足に確保するどころか、マイナス人員での営業も当たり前の状況、最悪の場合は時短営業や休業もあり得てしまう事態になってしまう店舗もあります。
12月31日近くのそば屋さんの前を通りましたが、そば屋の一番の書き入れ時の日に、閉店時間が20時という衝撃的な張り紙を見て、何処の飲食店も人員確保が厳しいのが伺えました。10年位前ならば、除夜の鐘を聞きながら年越しそばをすする事も出来たのではないかと記憶しています。我が店舗も、年末年始は通常営業を本部が決定しているので、パート・アルバイト一人一人に声を掛けて、何とか人員を確保しましたが、インフルエンザの流行があり、一人二人と戦線離脱といった事態になりましたが、何とか乗り切ることが出来ました。オペレーションの仕組みを少数化出来ない現状を考えると、人の採用に力を入れなければ、毎回繁忙期には同じ事で頭を抱えてしまうことになり、お客様に満足なサービスすら提供出来なくなります。人がいないからしょうがないで営業するくらいなら、休業したほうがお客様にとっても、従業員にとっても、お互いのためにいいのではないかと考えます。しかし、本部の経営陣は利益を上げてなんぼなので、そんな理由は認めてくれません。一つの例を挙げると、フードデリバリーの出前館を導入していますが、最近は人員が足りていないのか、ランチ・ディナーの時間帯によくオーダーが止まってしまい、お客様から直接店舗に問い合わせが来たりすることがあります。コロナの時は配達員も多く、直ぐにピックアップしに店舗に来てくれましたが、今ではドライバーの待遇が変わってしまったのか人がなかなか集まらないようです。
人が居るときには、永遠とこの状況が続いて安泰だと思ってしまいがちですが、一人一人の教育を疎かにしてしまうと、店舗が腐り始めてしまいます。昔のように、人をとっかえひっかえ出来る状況であれば問題はありませんが、現在は違います。これを肝に銘じて、年齢層も幅広く見るようにして、大事に教育することにして、会社の設備投資に期待するしかないです。

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