仕事に対する姿勢

従業員の働く姿勢を社員目線から見ていきます。

今回は、社員から従業員がどのように見られているかを発信します。
日々、店舗の業務に力を貸してくれている、パート・アルバイトさんの方々に本当に感謝しています。私個人の考えですが、ベテランから新人まで、社会の縮図が店舗の中で日々繰り広げられています。それは、仕事の域を超えて貢献してくれる人もいれば、仕事の時間はここまでと割り切っている人がいるからです。もちろん、時給で働くパート・アルバイトさんのこのような行動は、どちらも正しいと思います。ただ、社員から見た場合はどちらを優先してシフトに入れたいと考えますか?社員も、人間ですから前者のように働いてくれる方を優先したくなります。社員の仕事は、日々の店舗業務と会社から売り上げを上げるためのQSCの維持と人・物・金の管理を同時に行っています。よく従業員から、「それは店長の仕事でしょ」と言葉を頂きますが、その通りなのですが、とても残念に感じます。

残念な理由
・仕事を覚える機会を失う
・シフトに優先して入れなくなる
・自分の事しか考えていないので人の管理を任せられない
・昇給する機会を失う

このようにいくらでも出てきますが、社員の代行を任せる事は厳しいと感じます。では、何故社員の代行が出来ればいいのかと考えてみましょう。
・店長の代行手当がもらえる
・他の従業員から信頼される
・仕事の視野が広くなる
人にもよりますが、人から指示を出されて動くよりも、人に指示を出して人を動かすほうが肉体的には楽ではないでしょうか?年齢が若ければ疲れ知れずに働く事も出来ますが、10年後も同じように働く事は出来るでしょうか?その10年はなんとか出来るかもしれませんが、若手を育てることは出来るでしょうか?若手が育たなくなると、あなたがケガや体調を崩した時には、誰かがその代わりを務めなければならないのに、誰も分からず仕事が停滞してしまう事も出てくると思います。頭脳作業は、人に気を遣う事が増えて精神的に負担は増えるかもしれませんが、若手を育てながら仕事に取り組めるので、万が一の事態が発生しても、育てた若手がカバーしてくれるので、もし不備があっても、電話やメールでのやり取りだけで仕事を進める事も出来ると思います。全体を見ての作業の先に、店舗運営にも興味が出てくるのではないでしょうか。今の職場が、次の仕事までの腰掛ならばその限りではないですが、特にない場合は、頭脳作業を取り入れていけば、一つの仕事を極めるということで、自身のスキルにもなるし、キャリアにもなるので、転職にも活かせると思います。

まとめ
人は、平等に歳を重ねていきます。働く上で、作業のみの仕事にするのか、作業と頭脳作業を合わせて仕事にするのか、自分で決めればいいことですが、圧倒的に後者のほうが社員の手助けにもなるし、店舗の貢献度も高くなります。作業だけのマンネリ化から、ワンランク上の仕事を目指してみてはどうでしょうか?


タイトルとURLをコピーしました