パート・アルバイトから社員へ

パート・アルバイトから社員になった時のギャップについて発信します。

お疲れ様です。いよいよ3月も近づいて来ました。我が店舗は、春に大学生が2名卒業の為に社会へ巣立っていきます。この2名は、高校3年の冬に進路が決まって、アルバイトに応募してきました。仕事をやっと任せられるようになった矢先に卒業になってしまうなんて…4年間は本当に早いものです。とはいえ、お店は毎日営業しているので、日々人の教育は怠る事は出来ません。また、会社も新年度に向けて、今年は新卒を採用するのかと思えば、今年は、新卒の採用はしないようです。このまま、新卒の採用を見送れば、5年後には年寄りだらけの会社になるばかりか、新規の出店も出来なくなり、会社はどうなる?といった危機感も感じるところです。ですが、会社も何も考えていないわけでもないようです。今まで店舗で活躍しているパート・アルバイトを社員登用して人材確保をするようです。確かに、即戦力にはなりますが、社員としてのマインドはあるのか?と疑問を抱いてしまいます。もちろん、パート・アルバイトさんの中には、意識も高くて社員として十分に活躍出来る方はいると思いますが、私の見てきた限りでは、今まで所属していた店舗ではなくてはならない存在であり、この人無しではお店は回らないとまで言われている人でも、社員になって他店に異動した結果、退職しましたなんてよくある話です。社員として入社してきた人と、パート・アルバイト上がりの人との違いは何でしょうか?
社員
・常に社員として、パート・アルバイトから1つ上の存在として見られる
・他店舗への異動が前提としてある
・店舗の状況に合わせての勤務になる
上記の3点をあげてみましたが、自分も、今の会社に入社して直ぐに配属された店舗で、調理作業やホールでの連携を知らない時から、パート・アルバイトさんから「社員なんだからこれくらい知っているよね?」とか「以前いた○○さんは優しくて良く動くいい社員だった」などよく言われたものです。ですが、こんなのは最初だけで、パート・アルバイトさんは、社員に責任を押し付けたいだけです。自分も、作業が出来ない負い目もあるので、ここは我慢して次の店舗に異動する準備を整えていると考えれば、「そうですね!」と愛想笑いの一つでも出てきます。後は、店舗のシフト状況もありますが、オープンからラストまでの全時間帯の作業と従業員の把握が出来れば、人とのかかわり方も見えてくるのではないかと思います。

パート・アルバイトから社員
・社員として見られていないから見られるようになる
・パート・アルバイト時代はある程度融通がきいた
・教育することに慣れていない
ここも3点上げてみて、一番の違いは責任が出てくるところだと思います。問題が発生した時に、店舗責任者としての対応しなければなりません。今までは、初期対応をした後に社員に詳細を伝えれば、後は社員が対応してくれた事を、今度は自分が対応しなければならなくまります。これだけでもすごいストレスになるものですが、さらにお客様からは「お前じゃ話にならない」など言われたものならば、精神的にもつらいものです。とどめに、従業員から店長なら上手く対応出来たなんて聞こえてきたらもう自信喪失ですね。ですが、ここはポジティブに知らない事を学べたと思う事が大事です。次に、店舗に合わせて日々のシフトが、早番遅番が日ごとに変わることです。そればかりか、当欠が出て休みなのに出勤をお願いされることもあり、本当にストレスが溜まりますね。そこで考えてほしいのは、人を教育すれば、自分の仕事やシフトも軽くすることが出来る事です。今までは、「これはこうだからわかるよね!」といった、教育がメインだでしたが、これからは「これはこうだからこのようになるんだよ」と理路整然に説明して理解してもらうようにしなければなりませが、当然これも経験がないと出来ません。ここまでくると、「もう辞めようかな」と言葉が出てもおかしくはないですね。

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